今のこどもたちは、生まれたときから、スマホやタブレットが当たり前にあって
まわりのお友達がゲームをやっていたり、ゲームから逃れられない環境ですよね
親としては、できればゲームはやらせたくないけど。。。
こどもがゲームに夢中になっている間は
親は家事ができたりするので、ついゲームをやらせてしまう。。。
というお悩みはありませんか?
どうせゲームをやらせるのなら
知育になるワンダーボックスがいいですよ!
遊びながら、自然と知育できるので、こどもがゲームに夢中になっていても、親はイライラすることもなく、見守ることができます(笑)
ワンダーボックスとは
うちの子は、小学1年〜4年生のときに、ワンダーボックスを利用していましたが
アプリで遊べるゲームが10種類あり、どれも頭が良くなっていきそうなものばかりで、とてもよかったです!
とういうのも、ワンダーボックスは、遊びながら頭を動かして考えて、理系センスや創造力が育める、STEAM教材だからなんです!
STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics (数学)のことですね!
いちおう、カテゴリーでいうと、毎月費用が発生する通信教材になりますが
学習というより「知的な遊び」ができる内容なので、うちの子にとっては、楽しい遊び道具の一つでした!
シンクシンク制作チームが贈る、STEAM教育分野の新しい通信教材【ワンダーボックス】
2種類の教材であそべる
ワンダーボックスには2種類の教材があります
・アプリ教材: タブレットやスマホで遊ぶデジタル教材
・キット教材: 手を動かして作ったりするアナログ教材
【アプリ】毎月10種類をダウンロード
・10種類のアプリのうち、いくつかは翌月に入れ替わるので、毎月飽きずに遊べます
・キットと連動して遊べるアプリもあり面白いです
【キット】毎月3種類が、自宅へ届きます
教材がとてもよくできている
ワンダーボックスの教材は、とてもよく考えられて作られていて、毎回届くたびに、感心していました
こどもが遊びながら、自然と頭をつかって考えていける内容になっているんですよね
教材がデジタルとアナログの両方があるのも、いいところなんです
アプリは10種類のうち、アプリだけで遊べて完結するものもありますが
キットと掛け合わせて遊ぶこともできるアプリもあります
たとえば、アナログで作った作品を、アプリ上に表示させて動かしたりできるんです
なかなか、こういった遊び方は、ふつうのゲームでは難しいので、ワンダーボックスを利用してよかったなと思いました
ワンダーボックスの対象年齢は
4歳から10歳を対象として
- ジュニア(4-6歳)
- ジュニアプラス(5-7歳)
- スタンダード(小1-小3)
- エキスパート(スタンダード経験者)
ワンダーボックスに必要な機器は
ワンダーボックスのアプリは、スマホとタブレットで使えますが、基本はタブレットがおすすめです
画面が大きい方が、見やすくて、操作もしやすいし、こどもの眼にもいいから、うちではタブレットを使わせていました
ちなみに、パソコンでは使えません
まとめ
ワンダーボックスのいいところは、こどもはゲームだと思って遊んでいたら、自然と頭を使って、知育になっているところです
どうせゲームをやらせるのなら、ワンダーボックスで遊ばせておけば、知育になるので、親のイライラも解消できて、一石二鳥ですよ!
公式ページを見ると、どんなアプリやキットがあるのか、わかりますので、のぞいてみてくださいね
ワンダーボックス公式ページ↓
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